住宅ローン,審査

長期プライムレートと短期プライムレート

住宅ローンの金利を決める基準の1つに「プライムレート」があります。 プライムレートは、長期プライムレートと短期プライムレートの2種類です。 長期プライムレートは「長プラ」、短期プライムレートは「短プラ」といいます。 金融用語では「長期」と出てきた場合、だいたい1年以上の期間のことをさします。 一方「短期」と出てきた場合は1年未満のことを示しています。 そして「プライム」は「Prime=最良」、「レート」は「rate=料率(=金利)」です。 要するに、「長期プライムレート」は「1年以上お金を貸すときの最良金利」であって、「短期プライムレート」は「1年未満でお金を貸すときの最良金利」にあります。 一体、誰に貸すお金かというと、実は企業です。 銀行は、企業に対してお金を貸す際に、経営状態がいい一流の企業には優遇した金利で貸し出しています。 その最優遇金利のことを「プライムレート」と呼んでいます。 そして、貸付期間の長さで「長プラ」「短プラ」に分けられているというわけです。