住宅ローン,審査

プライムレートで基準が違う

住宅ローンの種類によって、基準にしている金利は異なってきます。 たとえば、住宅金融公庫融資などの公的ローンは「財政投融資貸付金利」を基準にしています。 一方、民間ローンは「長期プライムレート」、「短期プライムレート」を基準にした金利を適用しています。 ほかにも、住宅金融公庫の新型ローン「証券化ローン」のような異なった方法で金利を決めるものもあります。 住宅ローンの金利が上がったり下がったりするのは、住宅ローンを借りている金融機関がそれぞれ基準にしている金利が動いているからです。 ので、たとえば「長プラが上がった」というと、住宅ローンの金利が上がったということにつながります。 それでは、住宅ローンが基準にしている金利はどうして動くのか。 実際には、住宅ローンの金利で基準にしている「財投金利」「長プラ」「短プラ」にも、さらに基準にしている指標があります。 その指標が上下に変動するので、住宅ローンの金利も変化するというわけです。