住宅ローン,審査

変動金利の未払い利息に注意

住宅ローンでの民間ローンの変動金利はここ最近、超低金利の状態が続いています。 しかし、いずれ変動金利での「金利」が上昇すると、返済しても借金が減らない「未払い利息」が発生する可能性もあります。 もちろん今後、金利が上昇するかどうかはわかりません。 でも、現在の金利水準がかなり低いことははっきり確かで注意しましょう。 では、どれだけ金利が上昇すると未払い利息が発生するのか。 たとえば、3,000万円を35年で返済した場合、借入れ時の適用金利が1.475%だったとします。 そして今後、毎年0.5%ずつ金利がアップして7%に達したらその後横ばいという前提で試算した場合、住宅ローンの8年目から未払い利息が発生します。 続いて11年目に返済額見直しで返済額がアップします。 ただし、1.25倍までの制限で返済額がアップしても未払い利息が発生し続けます。 そして7%で金利が横ばいになり、16年目の返済額見直しで毎回の未払い利息は回避されます。 あくまで試算です。 ただ住宅ローンの変動金利には「未払い利息」が発生するリスクに注意です。 この未払い利息は、別途支払いが必要です。