住宅ローン,審査

住宅ローンの短期返済で未払い利息を回避

住宅ローンでは、短期返済ならば、未払い利息が発生しにくくなります。 そもそも未払い利息が発生するというのは、返済額に占める利息の割合が多くて、金利の上昇によって利息が返済額を上回りやすい状態になっているためです。 要するに、住宅ローンの返済額に占める利息の割合を小さくすれば、未払い利息が発生しにくくなるわけです。 ただし、住宅ローンでの金利を下げることはできません。 別で、住宅ローンの返済期間を短くする、短期返済にする方法が1つです。 たとえば25年返済で組むと、当初の返済額が約2万8,000円アップします。 しかし、元金の減りが早いので未払い利息は発生しません。 このように短期返済にする方法は、住宅ローンでの未払い利息を回避する策としてとても効果的です。 一方、当初の返済期間は長くても、繰上返済を行って元金を早く減らしても同じ効果があります。 ただし、金利が上がった場合は別です。 金利がアップすると、返済負担が増えるリスクはあります。 借入金の全額を変動金利。短期の固定金利で借りるのはリスクが高いです。 たとえば長期固定金利と組み合わせたり、全額変動金利で借入れしたりして、繰上返済ができる余裕を確保する方法がおすすめです。