住宅ローン,審査

ローン返済は年収が目安になる

家を買う時、ほとんどの人が住宅価格の大半を住宅ローンで借りるはずです。 そのため、住宅ローンをいくら借りられるか、返済できるかがカギとなります。 一般的に「住宅ローンは価格の8割まで」というセオリーがあるようです。 金融機関の多くが、価格の8割を基準に融資していること、そして全額をローンで借りると返済が苦しくなる見方が根拠とされています。 ので、まずは住宅ローンで借りられる金額を計算します。 その金額が価格の8割になるような住宅を買うのを目安とすればいいのです。 では、いくら借りられるのでしょうか。 それよりも、いくら返済できるかが重要になります。 無理して借りて、後で返済できないと大変です。 返済できる住宅ローンの額は、年収から計算することができます。 ローン返済が滞るのを防ぐため、金融機関では年収に応じた返済額の基準を設けています。 銀行などでは、年間返済額を年収の30%〜40%までとハードルを設けているケースが多いです。 ただ、ゆとりをもって返済できるように年収の20%以内を目安にするのをおすすめします。 もし年収が多くても、できれば25%程度までを目安に。 年収にゆとりのない場合、15%くらいまで下げたほうがいいかもしれません。